ORDER START 01タイプ 02寸法計測 03規格 04材質・板厚 05取っ手 06寸法入力 STEP01 枠形状とズレ止め・補強材のタイプを選ぶ 枠形状とズレ止め・補強材のタイプを選んで「次に進む」をクリックしてください。 枠形状を選ぶ 【1】蓋の補強材が枠に乗るタイプ 【2】蓋が枠の上に乗るタイプ 【3】蓋の厚み分が枠に乗るタイプ ズレ止め・補強材のタイプを選ぶ 全 周 ズレ止め・補強材を全周に取付けます。 枠(フチ)形状が【1】のような床と高さを合わせる場合で、ズレ止め・補強材の高さを指定できます。 全周強化 全周タイプに補強強化した仕様です。 比較的サイズが大きい時は、真ん中に1本入れる事で強度を上げます。 十字型 ズレ止め・補強材を十字に取付けます。 枠(フチ)形状が【2】・【3】のような場合で、高さを合わせる必要がなく、蓋の中心の耐荷重強度を増したいとき、サイズが比較的大きな場合に選ばれます。 T型 ズレ止め・補強材をT型に取付けます。グリストラップ蓋が2枚仕様の場合に選ばれるタイプです。蓋が2枚の場合は、1辺(中央部)がフチに乗らない状態となり、強度が弱くなるため、補強材を内側に付け強度UPします。 T型強化 T型の補強強化用となります。 こちらも蓋が2枚仕様の場合に有効な補強形状です。補強材を内側に付け、さらに長手方向に補強材を2本付けて強度を上げます。 T型強化α T型を上下に取付けた補強強化用となります。 3枚並べて設置する場合のセンターに使用でき、強度UPします。 補強無し ズレ止め・補強材が不要な場合です。 枠(フチ)形状が【3】のようなはまり込む場合で、比較的小さい蓋の場合にはこちらのタイプが選ばれます。 十字型 ズレ止め・補強材を十字に取付けます。 枠(フチ)形状が【2】・【3】のような場合で、高さを合わせる必要がなく、蓋の中心の耐荷重強度を増したいとき、サイズが比較的大きな場合に選ばれます。 T型 ズレ止め・補強材をT型に取付けます。グリストラップ蓋が2枚仕様の場合に選ばれるタイプです。蓋が2枚の場合は、1辺(中央部)がフチに乗らない状態となり、強度が弱くなるため、補強材を内側に付け強度UPします。 T型強化 T型の補強強化用となります。 こちらも蓋が2枚仕様の場合に有効な補強形状です。補強材を内側に付け、さらに長手方向に補強材を2本付けて強度を上げます。 T型強化α T型を上下に取付けた補強強化用となります。 3枚並べて設置する場合のセンターに使用でき、強度UPします。 次に進む